2021-04-13 第204回国会 衆議院 本会議 第20号
本委員会におきましては、平成二十八年度決算外二件につき第百九十七回国会において、平成二十九年度決算外二件につき第百九十八回国会において、麻生財務大臣から概要説明を聴取した後、平成二十八年度決算外五件につき総括質疑を行い、第二百一回国会において、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行いました。
本委員会におきましては、平成二十八年度決算外二件につき第百九十七回国会において、平成二十九年度決算外二件につき第百九十八回国会において、麻生財務大臣から概要説明を聴取した後、平成二十八年度決算外五件につき総括質疑を行い、第二百一回国会において、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行いました。
○生方委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 この際、お諮りいたします。 各件審査のため、本日、参考人として株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長関根正裕君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会におきましては、平成二十六年度決算外三件につき第百九十回国会において、平成二十七年度決算外二件につき今国会において、麻生財務大臣から概要説明を聴取するとともに、総括質疑、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行いました。
○玄葉委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木哲也君。
第百九十二回国会において、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行い、今国会に入り、昨十七日、締めくくり総括質疑を行った後、委員長から平成二十四年度及び平成二十五年度決算に関する議決案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。
○玄葉委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大串博志君。
本委員会におきましては、平成二十一年度決算外八件につき、第百八十三回国会において、麻生財務大臣から概要説明を聴取した後、総括質疑、分科会審査を行い、第百八十五回国会において、重点事項審査、全般的審査を行いました。今国会に入り、六月十六日、締めくくり総括質疑を行った後、委員長から平成二十一年度、平成二十二年度及び平成二十三年度決算に関する議決案を提出いたしました。
質問に入る前に、実は、重点事項審査の際に財務大臣の方にちょっとお聞きしようと思ったんですが、時間の関係でできませんでしたので、国家公務員の定数管理も総務省の方で、行管局の方でやられているということですので、一点、お願いをしたいことがあります。 実は、この間、徴税体制ということで、滞納税額というのは年々減少しております。
○井坂委員 午前中の重点事項審査では、財政の問題として、補正予算の財政規律や社会福祉法人の内部留保について伺いました。午後は、テーマ自由の全般的質疑ということですので、大きく二点、アメリカによる盗聴問題と食品偽装問題についてお伺いをいたします。 まず、米国政府による先進国首脳に対する盗聴問題についてです。
○松浪委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況及び行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柚木道義君。
本委員会におきましては、第百七十四回国会において、財務大臣から概要説明を聴取し、総括質疑、分科会審査を行い、今国会において、重点事項審査、全般的審査を行い、昨十日、締めくくり総括質疑を行った後、委員長から平成二十年度決算に関する議決案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。
○新藤委員長 これより、各件に関し、行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
○新藤委員長 これにて石井啓一君の質疑が終わり、あわせて重点事項審査を終了させていただきます。 —————————————
本委員会におきましては、第百七十回国会において財務大臣から概要説明を聴取し、今国会において、総括質疑、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行い、昨二十四日締めくくり総括質疑を行った後、委員長から平成十九年度決算に関する議決案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。
○川端委員長 これより、各件に関し、行財政の適正・効率化について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮下一郎君。
本委員会におきましては、第百六十八回国会において額賀財務大臣から概要説明を聴取し、今国会において、総括質疑、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行い、去る六日締めくくり総括質疑を行った後、私、委員長から平成十八年度決算に関する議決案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。
○枝野委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。冨岡勉委員。
本委員会におきましては、第百六十五回国会において概要説明を聴取し、第百六十六回国会において、総括質疑、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行い、今国会において、去る十二日締めくくり総括質疑を行った後、委員長から平成十七年度決算に関する議決案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。
○仙谷委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。広津素子君。
本委員会におきましては、今国会において、谷垣財務大臣から概要説明を聴取し、総括質疑、分科会審査、重点事項審査、全般的審査等を行い、昨日締めくくり総括質疑を行った後、委員長から議決案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。
○筒井委員長 これより、各件に関し、国の財政等の概況について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土屋正忠君。
その後、平成六年度決算外二件及び平成七年度決算外二件審査のため四個の分科会を設置し、五月二十六日及び二十七日の二日間にわたり審査を行い、また、六月十日にはODA問題等について重点事項審査を行いました。
本日は、各件に関し、ODA問題等について重点事項審査を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。